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かながわともしびセンター

子どもの自立に向けた支援

更新日:令和3年4月1

交通遺児等援護基金

かながわ交通遺児等援護基金は、県民の皆様や企業・団体から寄せられた寄附金をもとに、交通事故により保護者が死亡または重度の障害となった世帯の児童への継続的な援助・激励を目的に本会に設置されました。この基金により、見舞金・激励金等の支給や、親子交流会、コンサートへの招待など、県内在住の20歳未満の対象児とその世帯を支援しています。


申請

 対象となる世帯の保護者ご本人からの申請により、登録・申請いただきます。
この基金の対象となる世帯は、交通事故等(鉄道・船舶・航空など交通機関の運行上の事故を含みます)によって保護者が死亡または重度の障害(身体障害者1級および2級又は精神障害者1級)となった20歳未満の子を含む世帯のうち、事故当時および現在神奈川県内に在住の世帯が対象です。
保護者ご本人様からの申し出により、本会への登録・申請をしていただきます。


  • 交通遺児等援護基金台帳登録申請書(様式1)(WORD形式25KB) 
  •  
  • 交通遺児等援護基金台帳登録申請書(様式1)記入例(PDF形式152KB)
    • 申請書をダウンロードののうえご記入いただき、必要書類とともに担当あてお送りください。


      支援の内容
      ■交通遺児等世帯に対する支援
      • 見舞金(10万円)
        事故当時、神奈川県内に在住しており、労働災害見舞金の給付を受けていない世帯に対して、本会への登録時に支給します。
      • 激励金(いずれも5万円)
        遺児が、小学校に入学する時、中学校に入学する時、中学校を卒業する時、高等学校を卒業する時(高等学校卒業程度認定試験合格「旧大学入学資格検定」を含む)に支給します。
        登録の児童が20歳を迎えた年度の年度末に、成人祝い金を支給します。(10万円)
      • 大学等入学支度金
        対象となる児童が、推薦もしくは入学試験等で4年制大学・短期大学・専門学校への入学がみとめられた際、本会で選考により交付します。また、高校を卒業して1年以内の児童、高等学校卒業程度認定試験合格者で20歳未満の児童も対象となります。
      • 激励事業
        関係機関との共催により、親子交流会等を実施しています。
      • 招待行事
        関係機関のご協力により、コンサートなどにご招待しています。
      ■交通遺児等関係団体への支援
      • 団体育成費
        交通遺児等世帯を会員とする団体並びに交通遺児世帯の激励等を目的とする活動に対して助成をしています。
      詳しくはこちらをご覧ください
      「交通遺児等援護基金のご案内」(PDF形式326KB)

      令和元年度の事業実績
      • 寄附金(27件) 4,433,498円
      • 預金利息 2,055,548円
      • 見舞金/激励金の支給 1,200,000円
      • 【見舞金/激励金の内訳】
        ・見舞金 1件
        ・激励金 22件(小学校入学時0件、中学校入学時3件、中学校卒業時9件、高等学校卒業時10件)
      • 激励事業費 1,167,244円
      • 団体育成費  1,000,000円
      • 令和元年度末基金保有額  306,137,672円
      • ◆その他の団体の支援
        独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)
        交通事故の被害にあわれた方々を支援するため、以下の取組みを進めています。ぜひご活用ください。
        ・介護料の支給と訪問介護・交流会
        ・脳損傷の治療を行うNASVA療護施設
        ・交通遺児等育成資金の無利子貸付と友の会
        ・NASVA交通事故被害者ホットライン